FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
出張型食育料理教室 TUMUGIキッチン
福岡市近郊にお住まいのあなたのそばにOPENします


西九州大学非常勤講師であり臨床心理士である
吉村春生先生の
「心がかぜをひくとき」~“安心感”と自立~
の講演会に行ってきました。
長男の中学校の人権教育講座で
思春期の子どもとの関わりを主としていましたが
我々母親に通ずる心の葛藤も含めたお話でした。

人間は不安な生き物。
それは思春期に限定させるものではなく、
この世に生を受けた赤ちゃんから始まっているとか。
我々母親も常に不安が付きまとう。
不安感がイライラを生み
ガス欠状態になって無気力になり
身体障害に発展していく。

吉村先生はしきりに「安心感を作ること」をおっしゃっていました。
不安を安心に変える――
それは「甘える」こと。「甘やかす」ではない。
笑顔でいたり、スキンシップを図ったり、話を聴いたり。
そして、心の「間」を作る。
何もかもがスピード化してしまい
子どもも大人も心の余裕―心のすき「間」を失っています。

私は講演を聞きながら
病気をした頃を思い出していました。
働き、帰宅したら子育てと家事に追われ
“どこに向かって生きているんだろう”という
漠然とした不安感でいっぱいだった。
“甘えることはいけないこと”と思っていた。
いっぱいいっぱいやったんだな~と振り返る。
そして甘えたい盛りの子どもたちは
よく耐え、支えてくれてたんだな~と
子どもの存在に改めて感謝した。
心理学なんて学んでない子どもたちの方が
笑顔・スキンシップ・聴くことでもって
私を導いてくれた気がする。
「子どもはお母さんを選んで生まれてきた」
吉村先生のお言葉が身にしみます。

子どもたちが安心感を蓄えられる家庭を
作っていかなければな…と思います。

それには母である私が元気で笑顔でいること
これにつきると思います。







スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tumugi2010.blog119.fc2.com/tb.php/283-b748277c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。